DEBASER

いまピクシーズの昔のライブアルバムを聴いてる。

もともとバカテクバンドでもないので、バンドサークルの音源みたいな感じですごい身近な印象だ。

もっと言うとピクシーズみたいなバンドは未完成さと衝動が均衡してる感じがウリなわけで(ライブ見たときは歳食ったし完成されてんなオイって思ったけど…)まんまとそのセールスポイントにハマってしまった。


未熟なもの 未完成なものがウケるっていう一定の評価基準は昔からあり、それらは何に適用されるか?主に芸術作品の中においてだと思う。

けど、私は今まで生きていて、アタマが足りないからこそウケているって人間をたくさん見た。私自身もどっちかというとそのジャンルに属するな。というか絶対そうだわ。

しかし人間は作品ではない。

なのでこれは非常に無責任な評価だ。その人がマトモになろうとして 苦心した結果に対してつまらなくなったとか丸くなったと評価する割には、マトモじゃない時だって面白がって可愛がるだけで世話なんて誰もしてくれない。

でも、私はそう言う人たちを糾弾したくてこれを書いているんじゃない。そういった瞬間に出くわした時はイラっとするけど…よく考えると、大いにそれでいいから。血の繋がっていない他人の面倒を見る義務なんてもともと無いもんね。

ただいっつも思うのは、私に対して無責任であるように、私に対して責任を求めてきたりするのだけは勘弁してくれ!!


干渉のない世界で、酒とか飲んでどうでもいい話するのが一番楽しいな。読んだ本の話とかでいいよ。ふざけ合いとか。

未完成な仕事観、机上の恋愛論、人生の挫折についてとか…そんなビッグマックみたいなのいっつも食えるわけねえだろ!

あ〜でも焼肉食べたいな。

おわり