宇宙飛行士

宇宙飛行士の本を読んでたんだけど物書きが書いた本じゃなかったので文章にギミックがなく、つまんなくて読み終わるのに莫大な時間をかけてしまった。とりあえず備忘録(何に使うんだろう??)

・宇宙飛行士になるには、大企業を目指す就活生の500倍くらいのコミュニケーション能力が必要だが、(世界中の宇宙飛行士とフライトするので)学力はあとから勉強時間をとってくれるので思ったほどは必要ない。採用された人の専攻も航空学から医学までさまざま。何の学科だから、何の仕事をしてたからとかは関係ないみたい。
結局こいつとフライトできるか…という採用基準が重要となるので、そこら辺は一般企業変わらない印象。
・宇宙飛行士になる人より、そいつの家族の心構えの方が大変そうだ。応募資格にも 家族の同意があること とあるように常に危険と隣り合わせの仕事であることから、もしものことがあった時に遺族とメディアとの橋渡し、精神的ケアを行う役職も存在している。宇宙飛行士同士での結婚もある話だが、小さい子供のいる家庭では念のため夫婦一緒でのフライトはさせないらしい。
・宇宙飛行士になってもすぐフライトできるわけではなく、まず先述した学習や宇宙空間を想定した過酷な環境での耐久訓練などに時間を費やす。しかもそこでの結果も吟味されるため、フライトをしたことのない宇宙飛行士というのも少なくはない。中にはそれに気を病んで退職してしまう人もいる。
・今現在動いてるスペースシャトルは無い。(マジかい!スペースシャトルって古いんかい!)技術関連のことはつまんなくて割と読み飛ばしたから割愛。
・宇宙開発について予算の無駄遣いとかその意義を疑問視する声はあるが、インターネットで一番ダウンロードされた写真は「ブルーマーブル」←地球の全景を写した写真。宇宙開発が例えアメリカとソ連の意地の張り合いから始まったことだとしても、上記のことから分かるように人々が自分の存在している惑星、更にそれを取り巻く環境を知りたいという欲求は極めて自然。その知的欲求にかなった宇宙開発事業を、無駄だからやめよーとか縮小しよーという動きがあるのは、私個人としてはロマンのない非常に悲しい現状だと思う。
・上と矛盾するけど、もともと知ってたけどライカ犬のエピソードは読んでて泣いてしまった。ロマンの実現に罪のない動物が犠牲になるのはどうにかならないかな…都合いいけどね。

こんな感じかな?池袋ついた!電車の暇つぶしで書いた。
そういえば入籍しました。㊗️
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